スマホ世代関連ニュース

団塊の世代やバブル世代、そしてゆとり世代やスマホ世代など、世の中には色々な世代が存在します。

その世代に属しているから、絶対にその世代的な特徴を持っている、というわけではありませんが、実際に生きた時代によって個人のスキルや価値観は大きく左右されます。

団塊の世代は精神論が好き、バブル世代は豪快で遊び上手、そしてスマホ世代は文字通りスマートフォンに知識とノウハウに優れている等、やはりどこかしらに世代ごとの特色があり、決め付けはよくありませんが、他人の大まかなスキルや雰囲気を知る上で世代は良い参考材料です。

近年、各地の職場において管理職の方々がもらしているのが、スマホ世代の問題になります。

彼らはスマートフォンを利用する術には長けていますが、一方で学生時代から使い勝手の良い最新機器ばかりを利用していた傾向が強く、いわゆるパソコンスキルをほとんど学んでいなません。

そのため、本来であれば若い世代の方が得意なコンピュータ作業やネット検索が、少し上の世代である30代前後の人々より下手です。

新しく若いスタッフを雇用したいが、スマホアプリのスキルが大変充実している反面、パソコンのOSやファイラーの構想、基本的な文書作成やソフトウェアの仕組み等が全然理解しておらず、職場での再教育が大変だ、と嘆く管理職の方々が各地で続出しています。

この傾向はネットで頻繁にニュースとなっており、今後の社会的課題となるでしょう。

スマホ世代のIT知識は出来る事と出来ない事の偏りが非常に激しく、パソコンスキルを覚えてくれと促しても、本来であれば知識欲に優れた若い世代にも関わらず身近なスマートフォンでネット検索などを全て済ませてしまうため、上司の方が教育に手を焼く、といったゆゆしき傾向が見られます。

「考える力」が弱まっている今

スマホがないと生きていけない世代

便利になったからこそ失う能力